生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

なんでゴリゴリの体育会系女子がニュージーランドに移住することになったのか

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これはよく誤解されます。
「彼氏がいるからでしょ?」
 
半分正解、半分不正解。
 

正解の理由

もともと私は2013年にオーストラリアに留学してて、当時は「オーストラリアでフィットネスの現場に関わりたい!」と言っていました。
 
その留学に行くまでは「都庁で働いてオリンピック運営とか楽しそー」なんて言っていたり。
 
それがなぜ突如「NZに行こう!」ってなったかというと、それは「オーストラリアのビザ取得があまりに厳しそうな様子だったから」です。ちなみにそれに気づいた当時はまだヒゲ氏に遭遇していません。
 
オーストラリアの寮でできた友達(長期の留学生)は、卒業後にみんな自分の国に帰っていきました。オーストラリアが大好きなのに。そこで仕事したいのに。
 
なんで?
 
ワークビザや永住権がおりなかったから。
 
学部を卒業しても、院を卒業しても、ビザのハードルが厳しすぎて自分の国に帰るしかなかったんです。たぶん自国で働いてビザ申請に必要なポイント稼いで将来再びオーストラリアに戻るっていうのが彼らのプラン。
 
そこで私はうすうす、「あー、エンジニアやITならまだしもフィットネスってなかなか厳しいわ」と思い始めていました。だってフィットネス教えられる人なんてオーストラリアにすでに沢山いるんだもの。
 
そこらへんの時期に空から舞い降りてきたのが全身毛むくじゃらの天使(ヒゲ氏)でした。
 
それまでまったく知らなかった(興味すらなかった)NZのビザ制度のこととかNZで永住権とったらオーストラリアでも働けることを教えてくれて、私はすんなり「じゃあNZにも視野を広げてみよかーっ」って思ったのがすべてのはじまり。
 
できたてほやほやのダーリンが待ってるので海渡ってNZに移り住みます!!スキスキスキーー!!っていう飛び込み系のハイリスク嫁入り命ガールには絶対なりたくなかったというのも事実。
 
私の力で仕事見つけて移住したかった。
 
ほんとは仕事見つけやすくなるようにNZの院を卒業してそのまま住み着きたかったけど、なんせ学費が高いし生活費も安くはない、ということでしぶしぶ筑波の大学院にそのまま進学したのでした。
 
院の2年間で移住したらすぐ使い物になるように準備しようね、私、と自分を納得させて。
 
これはこれで日本で友達に囲まれた楽しい生活をできたので今でも後悔はしておりませぬ。
 
 
...と、ここまでが半分不正解の理由。
半分正解の理由はなんとも不純です笑
 

不正解の理由

先日NZが発表したビザ厳しくしますよ法で、日本人のワーホリ組含め永住権狙いの人たちははまじかーーー!ってなってます。アメリカ始め、オーストラリアや他の国も自分の国民を守るのが第一優先という状況に傾いてきてます。ビザとるの厳しくなるよどうしよーー!って皆が走り回る騒動の中で、(ここからイメージ)私はお茶をすすり、こたつの中でみかん食べてテレビでも見ながらこう言います。
 
「ま、いっか、私パートナーシップビザとる予定だし。」(どーん)
 
...。
そうです。さっき言ってたこととまったく逆のこと。
 
自分の力で!とか言ってたのに状況が変わればあっさり甘い方に流れていっています笑
しかたないよ、人間だもの(しかもゆとりだし、末っ子だし、AB型だし...。...ひろしです)
 

まとめ

つまり!NZを選択することで、この手がダメならあの手でやろう、っていう選択肢がいくつもあったんです。
 
院ダメ、ワークビザだめ、ってなったら最終手段はパートナーシップだね、といっていたその最終手段まで3年かけておりてきました笑
 
ワークビザがダメになったわけではないけど、パートナーシップの方が手っ取り早そうなので、手続きについて調べてます。
 
この先どうなるかはまだまだ分かりません。失敗したところで人生の終わりではないし、全部ダメになっちゃったら日本に帰って農家になって日本の食糧危機を救ったるでー!とか思っています笑
 
親には、あんた人生なめてるよとか言われるけど、まともにまっすぐ失敗もなく生きてて交通事故で死にでもしたらほんとになんのために生きてたのか分かんなくなっちゃうもんね。
 
なので、気になるならまずやってみる。
 
と、話がブレていきそうなので、こんな感じでなんでNZにしたのかのまとめにしたいと思います。
なんで日本じゃダメなのか、というのはまた別の話に...。