生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

面接その③。嘘はつかずに正直に。お互いの為になる時間にする面接

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今日もパーソナルトレーナー(PT)の面接に行って来ました!
これで3日連続3件目です。
 
今日の面接中に気づいたこと。
私ってPTとして働きたいわけじゃないんだ
 
は(°°)?と思いませんか?資格まで取っておいて何を言ってるんだと。
 
今日のマネージャーの優しい気づいかとともに詳しく説明していきます。
 
 

PTとジムインストラクター(GI)を一緒にしてはいけない

あまりこの分野に詳しくない人はPTとGIの違いってうっすら想像する程度だと思います。私もそこまで真剣に考えてませんでした。
 
軽く違いを説明すると、
PTは自分で客を探して一対一でトレーニングを教える
GIは、ジムのフロアにいて、みんなが安全にトレーニングしてるかとか、質問ないかとか確認しながらフロアを回る
 
私は「客探しはぼちぼちできるだろうから、GIメインでやって、空いた時間にPTをいれよう」って思ってた。
 
でもそれが今回の面接では問題となりました。
 
私がフルタイムでPTになるつもりがないと気づいたマネージャー曰く、「PTは、ジム内で自分で自分の客を探して、自分でビジネスを立てていかないといけない。生半可な気持ちでいると、自分が苦しむことになるよ」
 
私みたいに週3でジムに顔だしてPTやろっかな〜って気持ちでスタートすると、うまく客を探すことができないそうです。
 
まずはジムに住んでるのかって位入り浸って、会員さんに片っ端から声をかけて顔を覚えてもらうところから始めるのがいいんだとか。
 
マネージャーが「意地悪になろうと思って言ってるんじゃなくて、実際にそれで大変な思いをしてるスタッフがうちにもいるから、前もって正直なことを言ってるだけ」と言ってくれた心遣いが嬉しかったです。
 
GIはパートタイムでもできる。
PTやるなら本気でコミットしないといけない。
 
これが違いの1つ。
 
 
そしてもうひとつの違いは時給です。
PTはスタートで$40/時くらい。経験を積めば$80/時くらいまであがるそうな。
 
一方GIは$16/時とか。最低時給だったりもします。でもGIをやれば会員と知り合いになれるので、まずはGIから始めて、それからPTにもっていけるというメリットがあります。
 
 

「君ボツ、バイバイ」で終わらない

色々とマネージャーが正直に話してくれたので、私はPTの現状がすごくわかって、自分がそんなに本気でPTにコミットしたい訳じゃないということに気付きました。メインでやりたいのはもっと幅広い仕事だった。
 
そこで「正直に教えてくれてありがとう、私たぶん今の心持ちじゃPTにはなれない」って言ったんです。PTの面接で笑
 
それから加えて「まずはGIの仕事を他でやってみて、それでもPTやりたいってなったら戻ってこようかな」って言いました。
 
そしたらマネージャーはすごく賛成してくれて、次にどうしたらいいかとか、どうしてもPTになりたくなったらまずは受付の仕事からスタートするのがいいから空きがでたら一応連絡入れるねとか、私にも向こうにもプラスになる方法を提案をしてくれました。
 
私がNZでPTのセッションを受けたことないのを知ると、「今度無料でセッションしてあげるよ。受けてみないとわかんないでしょ?」という提案までしてくれる始末。
 
こんなチャンスはないので、今は本当にPTやるか分かんないけど予約を取って来ました。ワクワク!
 
 

お互いのためになる面接をする

目先の結果だけ見たら私の知識不足や準備不足で全然タメにならなかった面接だったけど、今回の提案みたいに将来の可能性まで考慮した話し合いができたので、私の時間も相手の時間も無駄にならない面接になったと思う。
 
昨日のPTの面接も「たぶんあなたこのポジション向いてないからコッチはどう?」という別の提案をしてくれました。せっかくの機会を採用側も無駄にしないという姿勢がすごく効率的でお互いのタメになって、今のところNZの面接の好印象な点です。
 
日本でももっとこういう動きが増えたら就活も雰囲気よくなるんじゃないのかなあ?
 
 
 
面接の雰囲気からも色々と感じたことはあったけど、一番心に残ったのは正直に言うことの大切さでした。変にうわべだけのこと言ってお互いの時間が無駄になるようなことをしてちゃいけないな〜。NZ流のコミュニケーションに慣れねば!