生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

報連相が通用しない?日本とNZで異なる「チームワーク」の意味

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ニュージーランドに来て4ヶ月。

 

働き始めて2ヶ月。

 

ここにきてチームワークに悩まされております...。

 

日本で求められていたもの

日本人は団体行動が得意というのはよく言われる話。

 

相手の気持ちを察しながら、言葉を交わさずとも力を合わせることが自然とできるのが特徴。

 

団体行動をするときは、お互いの得意不得意をジグソーパズルのように埋めつつ、支え合って立つことが求められます。

 

だから状況把握できるように頻繁にお互いの連絡を取り合えと言われてました。というか、基本みんな言われなくてもできてました。

 

報連相(報告、連絡、相談)なんて言葉は、お互いがお互いの状況を知っておくためにできた日本ならではの言葉です。ニュージーランドでこの話したら驚かれました。

 

ニュージーランドで求められてるもの 

ニュージーランドの団体行動は様子が違います。

 

自分は自分、あなたはあなた。でも何か共通点があるので一緒のグループにいる。そんな感じ。

 

あくまでも個人の集まりなので、何か同じ目的を達成しようとしても、それぞれがそれぞれのやり方でゴールに近づこうとする。

 

個人がその団体にどれだけ貢献できるかが求められてる。

 

なのでお互いの状況把握なんてことは基本的に頭にありません。

 

日本の感覚でいうと、連絡のシェアがすごく下手。

 

下手というか、そんなの必要ないと思ってるので、もっと頻繁にシェアしようって提案しても乗り気になってくれません。なんのため?手間だよね、って思われてしまう。

 

 

チームの定義の違い

 

日本のチームを一言で表すならば、互いに馴染んで1つを成す人々の集まり。

 

色でいうならばグラデーション。

 

もともと個の集まりなんだけど、互いに馴染んで境界線がなくなってしまってる。

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ニュージーランドのチームを一言で表すと、個性のある人達が一つの場所に集まった集団。

 

色でいうならばカラーパレット。

 

個々に名前がついてて、それぞれが交わることはないけれど、同じページにいる。

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パッと見どちらも人の集まりだけど、中身が違う。

 

日本のチームは個の特徴は薄れるけど、結束が堅いのが強み

 

ニュージーランドのチームは個々人の特徴をハッキリ活かせるのが強みです。

 

どちらかが良くてどちらかが悪いわけじゃないけれど、私は日本のチームの中で生まれ育ったので、ニュージーランドに来てからこの考え方の違いに戸惑っています。

 

なんでそれに気づいたのに周りに知らせないのー!

なんで自分がやってること教えてくれないのー!

もっと協力しようよー!

チームなんだからもうちょっと気を遣って助け合おうよー!

助けてって言わなくても多少気づいてよー!

 

って思ってます(泣)

 

ジムのフロアで動いてるとチームワークが大切なのに、私の中では全然成立してないのがモヤモヤしています。でも、マネージャー曰く、よくできたチームらしい。

 

文化の差ってすぐには慣れないよなと思ったのでした。