生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

仕事のオファーをもらうために知っておくといいこと

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祝!お仕事決まりましたー!ぱちぱち
 
オークランド内のジムで働きます。NZに来て1ヶ月半、毎日のようにパソコンに向かって仕事申請を続ける生活もこれでしばらくおさらばできそうです。ムフー!
 
ジムインストラクターのオファーを得るまでのあれこれをまとめます。今日受けて来た採用テストの内容も含めて。ジム関係じゃなくても、仕事探ししてる人たちにも参考になればと思って書きます!
 

採用側が私の履歴書で見てるもの

①過去の経験

 場所によっては過去の経験がなくても申し込んで大丈夫って広告上では言ってるところはありますが、実際は他に申し込んで来た人と比べた時に、経験がないのはかなり致命的にだめです

 
だから、NZに限らずジムでの就労経験があった方がいいです。
 
私の場合は日本にいたときにジムでバイトしたり、院でも高齢者に運動教室したりしてましたが、それでも結構苦労しました。NZでの経験があるのが一番だけど、それができない状況ならパーソナルトレーニングの経験だったり、受付でもなんでもいいからなるべくジムでの経験を持っておくのがいい。
 
実際今回採用してくれたところも、面接の時に持ってた私の履歴書には、そこの部分にマーカーが引いてありました。
 

②持ってる資格

NZで認められるトレーニング資格が必須です。
 
パーソナルトレーニングの資格だと、フィットネスインストラクターのも含まれているものもあるのでオススメです。ジムインストラクターに慣れて来たらパーソナルに移るのが自然な流れだし。
 
私はオンライン1年かけて取りました。
 
そしてNZでのFirst Aidの資格。これは$140くらい払えば、1日のコースがあるのでそれでOK。
 
それからREPsというNZの運動協会みたいな登録証明。ジムによってはこれを負担してくれるところもあるけど、持ってないと申請すらできないところが結構あるので、前もって登録しておくのが無難です。
 
ちなみにこの登録には、先に述べたトレーニング資格とFirst Aid資格をもってないといけません。
 
その他の資格があるならなるべくとっておいた方が武器にはなります!ちなみに学歴はあんまり見られてないので、栄養の資格とか、なんでも、関係あるやつは持ってた方がいい。
 

採用側が私の中に見てるもの

これはジムによって異なります。でも、必ず面接では「あなたは私たちに特に何をもたらせると思いますか?」って聞かれるので、私の強みがジムが求めてるものなのかは見てるはず。
 
そして、この企業の何を知ってるのか、というのも聞かれます。
 
例えば、今日は最後のテストで企業の歴史や創始者などのクイズを出されました。チラーっとネットで見ただけだったので、全然答えられなかったけど(笑)
 
どれだけ本気で働きたいのかを見せるのもかなり重要。
 
聞き方は様々ですが、要はどれだけこの仕事にコミットできるかを面接で聞いてきます。それは、働きたい時間だったり、これまでその仕事を得るために何をしてきたのかとか、色んな表現方法があります。
 
私を今回受け入れてくれたマネージャーは、「君にはパッションがある?」って再三聞いてきました。会うたび聞かれた(笑)
 
「パッションあるよ」って言うのは簡単ですが、それを態度で見せるのも大切。
 
私の場合は、フィットネステストが採用条件に入ってたので、今日はめっちゃめちゃに気合いを入れて、得意種目は合格点よりずっと上でクリアして、苦手なやつも体がフルフルになるまでやりました。「パッションしかないんだ私には!」というのを見せつける形です。これが功を奏して、クイズ全然答えられなかったけど受け入れてもらえたんだと思ってます。
 
 

自分を認めてくれる人を見つけるまで諦めないこと

私はこの種の仕事をするためにNZに来ました。そのために日本にいるときから準備してた。
 
だから、この種の仕事にしか焦点を当ててなかったんです。仕事の申し込みも、最初の1ヶ月はジム系だけで、この2、3週間はさすがに経済状況考えて、嫌々他の仕事を申し込み始めてた感じ。
 
返事はほとんど返ってこないし、面接に行ってもほとんど断られたりで、「私ってこんなに準備したのに、全然必要とされてないんだ」って思うことも何度もありました。
 
紙っぺらの上だけの情報や、一回の面接の印象だけで断られてしまうことがもどかしかったです。「それで私の何を知ったんだ」と思ってた。たぶん1回の面接で決められてしまうようなところに受かっても私には合ってなかったんじゃないのかなあと、今は思います。
 
でも今回のところは、面接、トライアル、体力テスト、クイズと、4つもステージを用意して私を見てくれました。本来なら面接の前に履歴書審査と電話面接があって6ステージなんだって。
 
やっと紙の上以外の私も見てもらえて、知ってもらえて、知ってもらったら採用にまで踏み出してくれて、「やっと私っていう存在が認められたー」と思いました。
 
ワタシ使い物にならない説で埋め尽くされてた私の心も、抱えてた不安も全部吹っ飛んで、ホッとしました。肩の力が抜けるとはほんとこのこと。
 
今後は、与えられたチャンスを最大限に生かすことに焦点を当てていきます。この1ヶ月半のもどかしさをエネルギーにして働く。
 
クビにならないように働くんじゃなくて、職場でベストのインストラクターを目指したいと思いますー!