生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

行きたくない会には行かない!読まなきゃいけない空気がない文化

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行きたくもない飲み会に雰囲気を読んで行かなきゃいけなかったり

 

空気読まずに行かないと、もう次から誘われなかったり

 

行かなかった会があると距離を取られて、だからもっと行きたくなくなったり。

 

日本にいた時は団体でパーティーひらく時に基本みんな来るよねっていう語られないプレッシャーがありました。

 

私の周囲にも「今日研究室(部、サークル)の飲み会あるんだけど、行きたくないなーっ」って嘆いて人は沢山いました。

 

行きたくないけどいかなきゃいけない。

 

ニュージーランドでそう思ってると拍子抜けします。

 

パーティーが沢山ある

ニュージーランド人はパーティー好きだなという感覚があります。

 

誕生日会は自分で開くものだし、職場の懇親会のようなものもよくあるし、私が入ってるバスケチームも懇親会みたいなのをしょっちゅうやってます。

 

その他にも友達と出かけたりしたもんなら、毎週末パーティーで埋まってしまいそう。

 

乗り気じゃないパーティーに行ってみた 

先日、バスケチームのリーダーが「シーズンラストの前にバー行こう」って言い出しました。

 

 火曜の夜。

 

タイミングが非常に微妙。次の日仕事。

 

乗り気じゃなかったんですが、チームと仲良くなるいい機会かなと思って、早めに帰ればいいやと思って、行ってみました。

 

3人しか来なかった。

 

 20人くらいいるはずなのに、主催者と私ともう一人だけしか来なかった。

 

来なかった人たちの理由は、

  • 今日朝早かったから
  • 疲れちゃったから
  • 明日大学の授業(行くか分かんないけど)

など。

 

行こうと思えば予定的には行けるけど、気持ちがや体力がついてかないという理由で来なかった。

 

あ、来なくていいんだ

って思いました。次回以降は、行きたくなかったら行かない。素直にそうしようと思いました。

 

 

とても気が楽。

 

行きたくないなら行かない、来たくない人を無理矢理来させない 

また別の日、仕事の同僚とのパーティーがあった時も、来たくない人は来なかったし、長居したくない人は数時間でそそくさと帰って行きました。

 

「えー!帰っちゃうのー!」って引き止めようとすることはできるけど、別にそれを聞かないといけない訳じゃない。

 

帰りたいなら帰る。

 

 それって別に悪いことでもなんでもない。

 

むしろ、やりたくないことにお金と時間を注がなくてすむのでとても合理的。

 

別に相手に帰られてしまったからって、こっちが悪い気する訳でもないんです。数日経ってしまえばそんなこと誰も覚えてない。

 

皆、仲良くなる気がないから来ない訳じゃないんです。普段の活動で十分と思ってるだけ。

 

 

誰もが窮屈と思ってる 

先に述べたように、日本の行かなきゃ空気読めない文化めんどくせーと思ってる人は結構います。

 

めんどくさいけどハブられたら後々面倒なので行く。

 

実際、私は半分くらい行きたくないときには行ってませんでしたが(だってお金の無駄なんだもん)、その後必要以上に距離をとられ、空気が読めないやつ認定されました。

 

この文化、お互いがお互いを(無意識に)監視することができるので、会やグループを見た目上仲良しな雰囲気に保つためには便利だけど、私はあんまり賛成してません。

 

だってニュージーランドではそんな文化なくてもグループが成立してるんだもん。

 

いいですか、飲み会や懇親会は仕事じゃない。

 

あくまで仕事/活動の外のこと。

 

メインはシラフで日中やってる仕事/活動なんです。

 

その枠の外でやる懇親会やパーティーなんて行きたい人が行けばいい。

 

誰もその監視を楽しんでなんかないんです。

 

別の文化に触れて初めて気づいた「これって別になくてよくない?」と思う日本の文化の話なのでした。