生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

英語が話せるようになれば会話ができる、というシンプルではない

広告

トラップだらけの生活

英語圏で英語ネイティブのヒゲ男と暮らすということには、たくさんの誤解というトラップがしかけられています。
 
ただ遊びに行く時だけの会話だけなら、「あぁ、私はヒゲが服買いに行こうって言ったんだと思ってたのに眼鏡だったんだね〜、まぁいっか、眼鏡買いに行こう」って柔軟に対応できる。
 
でも、電気代どうするとか、節約するために買い物どうするだとか、自分たちの生活が関わってくる会話をしているときに誤解が生じると、「1週間$100以下に食費は抑えようって言ってたのにあんた今の買い物だけで$120使わなかった??なんでよ!」って必死になるんです。
 
相手は$150以下に抑えようという意味で話してて、そこの意思の疎通がうまくいかなかったみたいな。
 
こういう時の原因は言葉の言い回し。私がこの国ではあんまり言わない(自然じゃない)言い方で伝えるからヒゲの受信が鈍る、ヒゲなりに解釈してOKって言う。または、ヒゲ氏の言い回しがネイティブ独特だったりNZ独特で私の解釈が違う風に解釈する。
 
この誤解たち、どちらが悪いわけでもないんです。ガイジンと付き合う時に「言葉とか不安じゃないの?」って思う人は多いと思うけど、会話はペアワーク。人とのやりとり。一人が誤解したことは、その人だけが悪いわけじゃない。発信と受信と確認の問題。
 
「私の英語が悪いからだー」と自分を批難するわけでもなく、ただどちらも私の英語の能力を知ってるんだから、確認を怠ったのがいけないということな訳です。
 
と、言うのは簡単なんだばかやろう!笑
 
これを知っていて、怒らずに対処できるかというのはまた別問題。私達はまだできていません笑。「言ったじゃん!なんで聞いてなかったのさ!」ってなることもしばしば。なぜなら時には携帯いじりながらでホントに聞いてなかったりするから。「また聞いてなかったの?キィ!」ってなります笑。
 
落ち着いて、「あぁまた誤解があったんだなあ、相手はなんて言ってたつもりなんだろう?」ってもう一度耳を傾ける心がけがね、必要なんですね。聞いてますか私?笑
 
 

英語のレベルの問題?

英語のレベルをあげたいのであれば、中学の英語で会話するのもOK。
教科書買いまくってもう勉強して単語や英文法習うのもOK。
NHKラジオを聞くのもOK。
語学学校で会った友達と仲良くなってたくさん話をするのもOK。
 
どのやり方でも初心者であれば多少のレベルアップは見込めます。
 
でも、本当に国を出て英語圏に住んで、そこで人間関係築いて、そこで仕事しようと思ったら、その国出身の人とその国の言葉で話をするのが一番の練習(勉強)だと私は思います。
 
だって誤解の原因を英語の能力だけで解決しようとしてもできないんだもん。
 
特に言い回しに関しては、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、南アフリカ、シンガポール、などなど、主要な英語圏だけでも全然違います。AUSとNZでも言い回し違うことある。冗談の種類もなんだか違う。国が違うんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
 
趣味でそういうの勉強してるうちはいいけど、毎日誤解が原因で喧嘩ばっかするのは御免なので、はやくこの国でいろんな人に会って色んな言い回しに触れたいなあと思います。
 
そしたら誤解減るかなー!