生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

ピーク時間から見るオークランド人のライフスタイル

広告

まだ働き始めて1週目ですが、結構フィットネスジムの全体像が見えてきました。
 
人の流れがかなりあるジムなので、ラッシュとそうでない時はまったく別の場所のように見えます。そんな1日の流れをみていて、オークランド人のライフスタイルって日本と違うなあと思ったことがありました。
 
 

ピークが3つある

①朝ピーク

オークランド人の朝は早い。私は日も昇るまえに朝イチのバスに乗って通勤するのですが、それにはもうすでに人がいっぱい乗ってます。
 
そんな感じなので、朝の6時代にまず初めのピークがあります。
通勤前にトレーニングする人たちの波。
 
私は朝から上機嫌タイプだけど、朝6時とかからバーベル担いでガンガンやれるタイプではないので、そういう人たちをみてると「この人たちは午後まで体力もつんだろうか」と心配になってしまいます。
 
でもそれが彼らのルーティーン。体がそう欲してるんでしょうな。朝やっとけば、1日の後半で「今日なんか疲れたけどトレーニングもやらなきゃー」となることはなくなるし、スッキリした頭で仕事もできるので、日常生活には組み込みやすいタイミングなんだと彼らは言います。
 

②ランチピーク

そしてもう2つ目のピークはランチタイム
 
なんと、お昼を食べる時間を削ってジムに駆けつけてくるツワモノ達がいます。30分くらいバババーッとやってダダダーッと帰ってゆく。
 
どれだけ昼休みがあるんだか分かんないけど、これも私には分かんない感覚なので、ただただすごいなーと感心してしまう。
 
ちなみにこの2つのピーク時は、みんな限られた時間の中でやれるだけやろうとしてるので、あんまり余談ばっかりのおしゃべりもできません。
 

③夜ピーク

そして3つ目が仕事終わり
 
これは日本と一緒ですね。仕事帰りに寄る感じ。このピークがめちゃめちゃでかい。ごったがえします。
 

トレーニングが生活の一部

ジムがたーーくさんあるオークランドですが、それでもピーク時には満パンになってしまうほどなので、どれだけトレーニング文化が一般の人にも根付いてるかがわかります。
 
つくばのジムにいた時、満パンなんてまず見なかった。
 
そして、女の人もバーベル担いでウェイトやってる。
 
男性の方が比率は多いけど、それでも日本ではまず見ない数の女の人をウェイト場でみかけます。お尻をプリッとさせて背中をキリッとさせるトレーニングが人気。
 
やっぱりそういう人たちは、肌の色が濃かったり、白人層が目立ちます。
 
街ではアジア人たーーーーくさん見かけるのに、ジムにいると「あらら、どこ行っちゃったの?」ってなります。文化の影響って大きいんだな〜。
 
日本人でウェイトしてる人にはまだ1回も出会ってない笑
 
 

パーソナルトレーニングも生活の一部

上に挙げた3つのピークタイムは、パーソナルトレーニング(PT)のピークタイムにも重なります。ランチタイムにPT入れて、そっからまた仕事に戻るメンタリティーがすごい。私には無理。
 
でもやっぱりPTが一番効率よく怪我なくできるジム運動なので、お金に余裕がある人はそうやって空き時間に利用してるんだと思います。
 
セッションの間ずーーーっとトレーニングしてるわけではなく、多少息を整える時間もとるので、その間に世間話をしたりしてるのが楽しそうにしてます。
 
毎週○曜日はジムに来てPTを受けるっていうのが、さらっと友達に会いにいく感覚になってるのかなあ。週の予定に入ってるはずなので、もうそれこそ生活の一部。
 
 

日本とNZのピークの差

夜のピークタイムは、5時から始まります。
 
金曜日に至っては、帰宅ラッシュが4時ごろから始まるほど。そして7時とかには終わっちゃう。10時に外に出てみようものなら道はガラガラです。
 
東京だと、帰宅ラッシュに関しては7時くらいから増えて、終電まで続く。ラッシュがめっちゃ長い。しかも終電の後もタクシーやらで混む。
 
毎朝のようにのってた乗車率199%の電車も、Suicaにお金が入ってなくて改札がしまっちゃう気まずさも、エスカレーターで歩かなきゃいけない後ろからの脅迫感も、オークランドにいると遠い昔のように感じます。別世界のような。
 
夜のピークが仮に7時に始まったとしても、9時とかまでに終わればそのあと多少趣味の時間がとれるのにね。平日の仕事わりに趣味ができる生活。ニュージーランドはそれが当たり前。
 
 
まとめ方がちょっと不明ですが、働き始めて1週間、そんな気づきがありましたとさ。