生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

日本とNZ、お互い理解不能な「贅沢」と「呼び方」のこと

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何年一緒にいても理解できないことがあるのは、どんなカップルでも同じだと思います。
 
理解できなかったら、理解しようと努力するのもありだけど、時には諦めないといけない時もあります。
 
諦めて見なかったことにする。
 
今日は私たちがお互い理解不能だったことと、その対処法の例を紹介します。
 
 

「朝の贅沢」の違い(諦めて見なかったことにする例)

突然ですが、朝の贅沢ってなんでしょう?
 
目覚ましなしで好きな時に起きて伸びをして、そっからのそのそベッドから這い出てきて、フルーツサラダ食べながら撮り置きしておいたドラマでも見る?
 
どうやってこの話になったのかは忘れましたが、ある時なんかの拍子で私が「何回も二度寝して贅沢だね〜」みたいなこと言ったんです。そしたら「これはただ遅くまで寝てるってだけ〜。贅沢っていうのは朝食ベッドで食べることとかでしょ」って言われたんです。
 
私ここでフリーズ。
 
意味がわかんなかった。
 
詳しく聞くと、西洋の女の子たちの贅沢って言ったら、朝ごはんをのんびりベッドで食べることらしいです。ママがプレートに乗せて持って来てくれて、自分はベッドで待ってるってのがいいんだって。
 
私はこぼれ落ちるパンくずや、ジャムを落とした時にどうすんの!という心配でいっぱいになったので「何言ってんの、ベッドは食べるとこじゃありません。寝るところ。汚い。食べにくい。」って言ったら驚いてました。
 
ヒゲ「じゃあ朝食ベッドに運んで来てもらって『ん〜贅沢』ってことしたくないの?」
 
私「考えたこともないし、ヒゲも絶対やらないでね、シーツ汚れる」
 
今までヒゲがそんなことしたこともなかったので、それを贅沢と考えてるとは知りませんでした。どおりで、洋画ではバカンス中にベッドで食べることが多いわけだ。
 
この会話だと、私が何だか冷たい人間のように聞こえますが、二人ともこれ以上会話を進めるほど興味が湧かなかった内容だったので、この後の会話はなく、お互い「ふーん」で終わりました。理解不能を見なかったことにする例。笑
 
 

相手の呼び方(相手に合わせる例)

よく洋画とかでも、カップルや仲良し同士や親子はお互いのことをHoneyとかBabyとか呼んだりしますね。
ヒゲママは私と話す時に「I hope you are okay, love.」とか「How are you doing, darling?」とか言ってきます。
 
でも、これ別にこの4つに限ったことじゃないんです。なんでもいい。ケーキとか、パイとか、マシュマロとか、スイーツ系をはじめとして、何でも呼べるんです。ここが英語圏で育った知識がないとついていけないところ。
 
Cheese cakeだったり、Strawberry pieになったり、Garlic Breadだったり、Tuna rollだったり。どこから単語持って来てるんだろうと疑問になるほど何でもありだけど、多少のルールはあるようです。食べ物が多いのは確か。
 
付き合って最初のうちは「それ私のこと呼んでんの?」ってなったり「ほう、そんな言い方もあるのね」って思っちゃって話の内容聞き逃したりしてました。でも最近はあまりにもよくあることなので、もう聞き流してます笑
 
どんな単語を使ってもいいにも関わらず、ここ2年ほどのヒゲのお気に入りはなんとGarlic(にんにく)です。どーん
 
私の団子っ鼻のことらしい。仕返しに私はPoo Face(う◯こ顔)と呼んでいる。笑
 
こうなるともう悪口の言い合いでしかないんですが、そんなやりとりもコミュニケーションの1つということで、(決していい例ではないですが)紹介をしてみました。
 
 

まとめ

文化の違いがあるからといって、必ずしも喧嘩になるわけではありません。こっちがスポンジ体質であればあるほど、知るのが面白いと思うし、吸収してNZでの生活や会話に使いたいなと思ったりすることができます。
 
今はもう慣れてしまったけど、海外生活1年目のときは「いろんな考え方があるんだなー、面白いなー、こんな考え方日本に留まってたら触れもしなかったなー」と目をキラキラさせていた覚えがあります。
 
理解不能なことを発見すると、会話のタネにもなるし、お互いをもっと知るキッカケにもなるし、喧嘩のタネにもなります。扱い次第。