生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

真っ向勝負で1次選考受けたら落とされたけど、同じ所にコネで3次選考から受けたら合格した話

広告

NZの就職ではコネがすごく大きな役割をしてくれます。
 
ネットで広告見つけて申し込む真っ向勝負のやり方では、コネで横からヒョイと紛れ込んで来た別の選考者に余裕で負けます。
 
私はNZにおける2ヶ月の職探しでコネの強さを体験しました。

 

真っ向勝負

今の職場のインストラクター職に最初に申し込んだのは、NZに来て1ヶ月ほどしてから。
 
ネットで広告を見つけて、メールで履歴書やカバーレターを提出して申し込んだんですが、2週間後にメールが返って来て「残念ながら選考には残りませんでした」って内容でした。
 
ちょっと背伸びした所だったし、私の履歴書ではNZで働いた経験もないから仕方ないかな〜と思ってた。特に残念な気持ちもなくて、仕方ない、程度。
 
ただあまりに書類で落ちるもんで、「面接まで行かせてくれれば私の良さを分かってもらえるのに!」くらいには思ってた。
 
社会経験なしで日本から来たばっかという印象に負ける。
 
 

再度申し込み

さらに2週間ほどしたころ、ネットに同じ職場のパーソナルトレーナーの広告が載ってました。
 
経験ありのパーソナルトレーナー
 
私は友達にちらっと教えた位の経験しかなかったのですが、それを背伸びして経験ありと捉えることにしました(笑)
 
もともと背伸びした所だし、一度落ちた所。どうせ受かんないだろう的な考えで再度申し込みしました。
 
2週間後、書類選考突破のお知らせ。
 
まじかー!!!!!という喜びと、私にそんな大役できんのかーー!!!という焦りでパニックでした。
 
これが初めて通った書類選考。嘘かホントかグレーゾーンの履歴書。
 

面接

面接に行ったら、色々これまでの経験を聞かれ、その中に「パーソナルトレーナーはどれくらい経験してるの?」という質問ももちろん含まれてました。
 
私の回答を聞いたマネージャーは「ん〜、もっと経験ある人を探してたんだよね〜」と。
 
ですよね〜」と心の中で私。
 
ここで思いがけないことが。
 
「ちょうど今女性インストラクターの募集もしてるんだよね。そっちに興味ない?履歴書見る限りあなたに向いてるし」
 
みたいなことを言ってくれて、キターーーーーー!!!と思った私は過去に何もなかった体で「おもしろそう!興味ある!」と言いました。
 
目をキラキラさせながら。
 
振り返ってみたら嘘ばっかだったな〜笑
 
その場でインストラクターのマネージャーが呼ばれて、また面接。横に最初のマネージャーも付いててくれたので心強かったです。真横に私の面接のサポーターを置いてるようなもんだもん。
 
どうやらこのインストラクターの選考には6つのステージがあるようで、その面接は書類選考があって電話面接があってその次。つまり3次。
 
そこをスキップして面接も無事終えた私は、あれよあれよと最終ステージまで行って、今の職を手に入れたのでした。
 
詳しくはこちら 
 

マネージャーはまだ知らない

受かってマネージャーとこれからよろしくの握手をしながら「紙面の上じゃ私の良さは分かんないでしょハハハー」と思ってました。
 
会えば分かるよ、と思っていたことが実現した形。
 
私は1次選考に落ちたのに、スキップして3次選考やったら受かったんです。
 
これは、最初のマネージャーはコネになってくれて私を紹介してくれたおかげ。あそこで「経験ない?じゃーねー」ってなってたら今の私はないんです。こんなコネもあるんだなと思いました。
 
ラッキーなことに、このマネージャー、日本に住んでたことがあるんです。日本人のカスタマーサービスや人柄を見ていたということ。私の印象も最初からちょっとよかったんだと思う。
 
インストラクターのマネージャーには、まだ私を一回落としてることについて聞いてません。きっと覚えてないから。
 
もちょっと仲が深くなったら聞いてみようと思ってます。