生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

第2弾:ガイジン(男)と一緒に暮らす

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ガイジン(男)と住むってどうなの?の疑問に答えるシリーズ、前回に引き続き第2弾。
ヒゲと一緒に住み始めて2年目。
 
その前の1年半も、ヒゲが日本に来た時は私が一人暮らししていた家に泊まってたりしてたので、私にガイジンと暮らすということに免疫がついてきました。
 
最初の頃は「まじかー、理解できないなこの行動、まあほっとこう」って思ってたこともたくさんあったのですが、最近はそこらへんが鈍くなってきていて、どれも自然に思えてきます。
 
なので!
今回は!
過去のことを振り返ってみてこれやっぱ自然じゃないでしょ!と思っていたことをまとめます!
 
 

①愛国心を必要以上にむき出しにする

去年ヒゲがワーホリで日本にきて私の家に潜り込んだ時、まず最初に言ったこと。
「ネットでNZの国旗買ったからここに飾るね〜。これ$19。安くない?」
 
おかげでいきなり私の部屋の一角はこんなことになりました。

 ちなみにカーテンの横にある黒いイスは、ヒゲが床に長い間座れないためAmazonで購入したバーベキューチェアです。手すりに缶ホルダーまでついてる。
 
以来、友達が家に遊びに来るなり「わあ、外国みたーい!これオーストラリア?」と言われ、ヒゲはニュージーランド国旗の知名度の低さに嘆くことになるのでした。
 
 
 

②靴下を正しく履けない

日本人女子ならありえないに近いこと。それは左右違う靴下を履くこと。男子ならよくあることのようですが、ヒゲの場合、常に左右違います。

しかも全然おしくない。
 
長さが違う時だってあります。
 
一度サイクルが乱れると、もう同じになることはなく、そのまま乱れ続けます。
 
私ももう気にしない。本人が気にしないならそれでいい。
 
最近は同じタイプの靴下しか持ってなくて、どれ選んでも大丈夫にするという解決策を見つけたようです。
 
これ、ヒゲだけだろうと思ってたんだけど、先日私のバスケチームの女性(たぶん年上)が、黄色と黒で左右全然違う靴下履いて来てたので、NZあるあるであったことに気づきました(笑)
 

③でかいテレビにこだわる

1枚目の写真にもちらっと写ってますが、日本に来てすぐ、ヒゲは中古でおっきいテレビを買いました。
 
日本人の一人暮らしによくあるパソコンサイズのテレビに耐えられなかったそうな。私は1台すでにあるんだからいいじゃんって言ってたんですが、「ミキコは払わなくていいから」とまで言う始末。
 
 確かにWiiはやりやすくなったけど、それ以外の必要性は感じられなかった。
 
これだけでは終わりませんでした。ニュージーランドに来てからも、すでに小さいテレビがあったにもかかわらず、セールで42インチのテレビを買ってました。
 
テレビは大きくないとストレスになるらしい。
 
 

④飲んだ後の意味不明行動

ヒゲも日本での生活に慣れて来ると、一人で飲みに行くことも増えていきました。
 
私が寝てる間に帰ってきて、朝起きたら意味不明なことをした形跡が家の中に残ってたなんてことも何度もありました。
 
そのなかでも一番面白かったのがこちら。
 

卵に絆創膏貼られてた(笑)
 
なんでも、夜中に帰ってきたらお腹すいちゃって、目玉焼き作ろうと思って卵割ったらゆで卵で、「ミキコに怒られる!」と思って絆創膏で修復したらしい...。
 
頭がうまく働いてなかったとはいえ、こういう発想が頭の引き出しのどこかに入ってないとできない。常識で埋め尽くされた私の脳みそにこういう発想はできない。脱帽です。
 
発想力はこの人には勝てないなと思いました。
 

まとめ

考えてみたら色々戸惑ったことあったなあと気づきました。
 
私はこういうのを「面白いな〜」という目線でみてるので別にストレスではなかったけど、「なにこれ、意味不明!キモチワルイ!」ってなっちゃう人もいると思います。
 
でもそういう人って、ガイジンだから無理なんじゃなくて、家族以外の人と住んだら誰でも無理って思っちゃうんじゃないかなあと、ぼんやり思っています。
 
(私のハードルはかなり低めですが。)
 
他の人だったら許せないけど気が合う人だったら許せる、というのもあるかもしれない。
 
海外に住むと、「もしかして私の方がおかしいのかな?」という感覚に陥るので、そこでハードルがガクンと下がると思いますよ!