生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

英語で働いてる人間の頭の中を解説します

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今でも時々ふと思うこと。
 
「私はどうやってこの仕事見つけたんだ?」
「どうやってNZまでたどり着いたんだ?」
「そもそも私どうやって英語話してるんだ?」
 
5年前まで日本語しか知らなくて、日本からも出たことがなかった人間。
 
そんな私が、英語圏で働いてる人の頭の中を紹介します。
 
 

背伸びの毎日

正直、私は自分の英語力には自信がありません。
 
うまいと思ったことは一回もない。
勉強はこれ以上いらないと思ったことも一回もない。
自分が語学に向いた頭をしてると思ったことも一度もない。
 
自信はないけど、3ヶ月前、私の能力を信じて仕事を与えてくれた人がいました。
 
認めてもらったからにはがっかりされたくないし、自分でも自分にがっかりしたくない。
 
だから、できる自信はないけどできるフリをしています
 
人前で「あ、やばい、自信がない」って思った瞬間に脳が凍りついて普段より話せなくなっちゃうから、そんな気持ちを無視して話をしています。
 
そんな背伸びの毎日。たまに疲れる。
 
英語力に関して成長している気もしないけど、それでも次の日はやってくるし仕事は与えられるので、できるフリをして持っているものをなるべく多く使えるようにアレコレしています。
 

英語を話している時の脳みそ

バイリンガルになるということは、発言を頭の中で日本語から英語に訳さなくても、最初から英語で出てくるということ。
 
昨日見た夢が、英語だったのか日本語だったのか分からなくなるということ。
 
酔った時に日本語で話していると思っても英語で話していること。
 
つまり、私の頭の中では英語と日本語の区別がありません
 
だから、「どうやって英語話すんだっけ?」って改めて考えるのは、「どうやって歩くんだっけ?」って考えるのに似てる。
 
考え出した途端に話せなくなります。
 
話せなくなるって分かってるのに時々考えちゃう(笑)
 
だから、そこもまた先程と同様に、できるフリをする自転車に初めて乗れた時のように遠くを見つめてできるフリして漕いでます。
 
 

会話がわかんなかった時の対処法を覚える

おそらく職場での会話の20〜30%は理解してません。
 
理解してなくても会話はできる。
話は流れる。
流そうと思えば、聞き取れなかった部分を無視して会話を流すことだってできます。
 
話に関連した質問を投げたり、関連した自分の経験談を話したりする。
全然わかんなかったら、「そういえばさ、」とか言って話題を変えちゃえばいい。
 
会話なんて、日本語でも100%情報を耳に入れてるわけじゃない。
 
どうしても核になる部分が分かんなくて、そこが分かんないと話にならない時は、聞けばいい。
 
「ごめん、それどういう意味?」
 
これだけ。
 
何の恥もいりません。だってネイティブじゃないもん。まだ英語話し始めて5年だもん。分かんなくて当然なので、当然のように聞いていいんです。
 
英語を話し始めの時は、これができなかった。
 
怖くて。
 
これはもう慣れです。「失敗してもいいやー!聞いたれー!」っていうバンジージャンプで飛ぶ時の気持ちを繰り返しました。
 
嫌われてもいい。会話がそこで終わってもいい。もう2度と話しかけられなくなってもいい。
 
そんな覚悟で人と話す練習をしました。
 
 

まとめ

こんな感じで、頭のどこかでは常に綱渡り状態です。
 
慣れてきたとはいえ、まだまだ海外生活初心者。色々と壁にぶち当たったり、私の語学力じゃ解決できないこともありますが、すべて経験。楽しまないと。
 
5年前まで、海外で働く人とかバイリンガルの人の頭の中ってどうなってんだろ?って思ってたのでまとめてみました。
 
不思議な世界。でも誰もが行ける世界。