生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

海外で女性が太るのは食事と女性ホルモンが大きく関係している説 〜第1弾〜

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私が4年前にオーストラリアに留学してたとき、最初の半年で5kg太りました。

今回ニュージーランドに引っ越してきてからは、3ヶ月で5kg。

 

食べる量は増えてないんです。むしろ減ったくらい。

 

海外に留学・移住して太るというのは、海外女性あるあるのようで、周囲を見てみると私みたいに太っちゃう(った)人が沢山いることに気づきました。

 

今回は、自分の経験も交えながら、健康増進分野の専門家としての目線もいれつつ、調べてみたこの現象と対策について紹介します。

 

留学女子あるある

InstagramやFacebookにあがった写真を見て

「あれ、あの子ちょっと顎のライン丸くなってない?」

とこっそり思っている周囲の人たち

 

友達と撮った自分の写真を見るたびに

「あぁ顔がムチムチしてきたなあ」

と嫌になっちゃう人

 

ズボンがピチピチになってきたけど現地人や他の留学生に

「あなた細いから気にしないで!」

と言われてその時だけ安心する人

 

たくさんいると思います。

 

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普通に生きてるだけで太るんですよ、留学中。

 

先ほども言いましたが、私の場合、食事の量は減っていたんです。(おいしくないんだもん。 )

日本に帰ってきたら、何も変えなくても元の体型に戻っていきました。

 

この現象は、私だけじゃなくて留学する女性にかなり共通しているようなんです。

 

(男性は結構痩せてヒゲ生やして帰ってくる。体重の増減は個人差あるけど、たいていヒゲ生やしてくる。これも気になるけど脱線するので置いておきます。)

 

食べ物の質が違うんで、脂っこかったりするのが原因かな〜なんて思っていたくらいでした。当時はそんなに体や栄養にも興味がなかったんで、ただただ食べる量を減らしたこともあります。そしたら体重増加は止まったけど、体のブクブクまでは治りませんでした。

 

海外行ったら太っちゃうものなのか。それで終わらせていいのか。

 

そんなことなーい!!!!

 

 

ニュージーランドで克服した方法

オークランドに移住してきて、4年前と同じ身体の変化を感じていた私は、同僚の栄養士やトレーナー、かかりつけの医者などに相談しました。

 

これから説明するのは、そこで教わったこと、そして自分でリサーチしてみたことです。

 

これらを気をつけて数ヶ月、むくみがスルスルっとなくなり、体型も変わり、肌がよくなり、冷え性までなくなりました。

同僚のトレーナー達からは「スッキリしてきたねえ!」と言われます。

 

そう、この現象は克服できるんです。

 

主なキーポイントはこちら

  • 食品添加物と加工食品

  •  安い肉とホルモン剤

  • プラスチック容器(次回)

  • 電子レンジ (次回)

  • 運動(次回)

 

食品添加物と加工食品

添加物が体によくないという話はよく聞くと思いますが、コンビニや冷凍食品が当たり前の生活になってる日本にいると、かなり気を使おうとしない限り「ハァ?で?」って感じだと思います。

 

私も日本にいた時はコンビニ族だったんで、そんな感じでした。

 

でも、やめてから分かる。

ソーセージや缶などの加工食品にはたくさんの添加物が入っていて、これが知らぬうちに体に影響を与えてます。

 

これは私の推測ですが、おそらく海外製品は、日本の製品と使ってる添加物の質や量が異なります。

 

加工食品を食べるか食べないかでかなり浮腫みがなくなったり身体の調子が変わるんです。

 

ジュースが一番わかりやすい例で、市販のオレンジジュースを10分放置してても色が変わることはありませんが、自分で絞ったオレンジの汁を10分放置してれば酸化して黒くなってきます。

 

見た目や味を長持ちさせるために薬品を入れている。それが体に入っていく。

 

見えない添加物の効果を見るようになると、普段口にする加工食品って怖いんだなあというのが実感できるのでぜひ一回やってみてください。

 

一番理想なのは、なるべくフレッシュな野菜やフルーツ、肉や魚を買って自炊すること。

 

口に何が入っていくのかを知るというのは、あってて悪い習慣ではありません。

 

ちなみに私の今の食生活はこんな感じ。

 

加工食品を一切食べないわけではありませんが、週に数回程度しか食べてません。極力自炊。

 

 

安い肉とホルモン剤

スーパーに行くと安い肉に目がいきがちですが、安いのには安いなりの理由があります。

 

例えば牛肉。

肉が安いということは、出荷元から安く仕入れたということ。

安く仕入れられたということは、低出費で牛を育てていたということ、または低価格で子牛を買って育てたということです。

 

なんで低出費で牛が育てられるのか?

 

その答えはホルモン剤です。

 

牛の成長を早めて、早く出荷できるようにする役目があるホルモン注射をするという方法があります。

 

普通は2年で300kgに成長する牛が1年半で300kgになってくれれば、半年分の餌代が浮くわけです。だから早く安く出荷できる。

 

成長を早めるホルモン剤の使用、アメリカやオーストラリアではかなり普及しています。

 

アメリカ産やオーストラリア産の肉はホルモン剤が使用されたことを疑った方がいいということです。

日本ではこのホルモン剤は使われてないと考えて大丈夫なようですが、なんと輸入はOKなので、国産肉を選ぶ方が無難かと。

 

さて、このホルモン剤の何がいけないんでしょうか?

 

成分がエストロゲン(女性ホルモンの1つ)なんです。

 

しかも、食べるときに肉に残っているエストロゲンの量は日本の肉の600倍

 

エストロゲンは女性らしい体をつくる役割をするので、こういう食事が続けばお尻、太もも、おなかなどに脂肪がつきやすくなります。発ガン性もあるとか。

 

女性がピル(女性ホルモン)を飲んだ時に胸やお尻や太ももがふっくらするのと似ています。

 

留学中はなかなかお金の面で贅沢できないことが多いので、安い肉を買ったり、安い肉が使われてるけど添加物で味を隠してる加工食品を買ったりすることが多いと思います。

 

お金のことなので仕方ないことではあるんだけど、太るのが嫌であればこれはなるべく避けた方がいい。

 

レストランなどは利益をあげるために安い肉使ってるはずなので、やっぱり自炊が一番です。欲を言えば、オーガニックの肉を選ぶのが無難。高いんだけど...。

 

toyokeizai.net

 

ニュージーランドは、日本と方針が似ていて、このホルモンはあんまり推奨していないようですね。

 In the 2015-2016 agricultural year, less than 0.0001% of beef cattle were treated with an HGP — down from 0.03% a decade ago.
「2015~2016年の間にホルモン剤を使用した牛は0.0001%

以下であった。10年前の0.03%から減少した。」

 

www.mpi.govt.nz

  

私は全部オーガニックにできるほど裕福ではないので、ここら辺はちょっと諦めつつ、でもなるべく産地を気にしながら買い物をしてます。ニュージーランド産とオーストラリア産があったらニュージーランド産選んだり。小さなことでもできることから。

  

次回

プラスチック容器と電子レンジに関しては、情報は聞いたものの、エビデンスとなる資料が見つかってないので、また別の機会にまとめます。

 

要は、プラスチック容器やペットボトル、電子レンジは使わない方がいいということなのですが、その背景の説明をつけたいので少々おまちください。