生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

「結婚」に追われない人生は楽だ

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ニュージーランドに移り住んで2年目、日本に住んでた頃と比べると、自分の中で価値観がガラリと変わりました。

 

来た当初は驚くことも気がつくこともたくさんでしたが、今ではそんなことも普通になり、移住生活から日常生活になった、という感じ。

 

中でも一番変わったのは結婚観

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(嫁の点書き忘れた...笑)

 

日本にいた頃は、周囲からも
「移住したら結婚するの?」
「結婚はいつするの?」
「式には呼んでよね!」
みたいなことをよく言われていました。

 

それに、自分でも
「じじばばが結婚式来れるように早めに!」
「将来は苗字変わるもんだと思って生きてきたし!」
っていう感じで結婚しなきゃいけないもんだと思ってました。

 

ヒゲにもちょっとプレッシャーかけたこともある笑

 

結婚に躍起になっていた私ですが、ニュージーランドに来て、パートナーシップビザまで取ってしまった今、結婚する意味とは?と思い始めています。

 

▼パートナーシップビザの法的強さ

パートナーシップ、つおいです。

カップルが一緒の国に住みます〜★なんて扱いじゃないです。

 

まず、カテゴリーがファミリービザ

 

正直、申し込む時にこれ見て「ファミリー...。重いな、おい」と思いました笑

 

そして、仮に私が事故ったり死んだりした場合も、面会だったり連絡だったりが最初なのはヒゲです。

 

緊急連絡先もそうだし、ヒゲがジムに入会すれば私のファミリー割引が適用されます。

 

つおいんです。

 

▼結婚とパートナーとの違いとは?

結婚したカップルとパートナーシップのカップルの違いなんですが、正直私にはわかりません。

 

ニュージーランドでは、結婚した後に苗字を変える必要がない。
だから夫婦で苗字が違う。
それが普通。

 

韓国では前からそういう文化だと聞きました。
そういう文化が昔から存在するくらいなので、全然それでも成り立ちます。

 

子供の名前は、例えば
ケイト スミス-ウィリアムス
みたいなかんじで、二人の苗字をハイフンでつなげます。

 

苗字が一緒になる必要がない。
先に述べたようにパートナーとしての法的強さもある。
すでに一緒に住んでる。

 

じゃあ、なんのために結婚するんだろう?

 

その答えを探しているんです。
見つかってない。
今の関係で支障ない。

 

▼苗字を変えないメリット

先にも述べましたが、私は今まで「将来は苗字が変わるもんだと!」と思って生きてきました。

 

でも、実際そういうこと考え始めたら、なんだか苗字変えない方がメリットがあるように思えてきたんです。

 

苗字を変えると、書類上の名前を変えないといけない。

 

パスポート、免許証、クレジットカード、いろんなところの会員証は名前変えないといけない。

 

過去の学位や資格証明書の名前が一致しないので、説明にもう1つ書類が必要になる。

 

パーソナルトレーナーとしてビジネスをしてるので、名前が変わると口座や名刺や登録証なども変更しないといけない。

 

苗字変えない方がメリットがあるじゃないか

 

そんなことを日本の女友達に言うと「えー、でもなんか悲しくない?」と言われます。

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悲しくないんだ、私は。

 

苗字違っても私たちはパートナーだし、周囲の人も結婚しないか聞いてこないし、このままの状況で子供産んだのが今のニュージーランドの首相だし、誰も悲しまないし、誰も期待してない。

 

指輪してなくても「そういえば、今日は旦那さんは?」とか言う人もいます。

 

私もそれを直さない。
まあ話に支障ないし、いいか。と思ってる。

 

▼こんな感覚が楽だ

今まで、結婚しなきゃいけない!と思ってきた。

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そうしないと世間体もあるし、なんか結婚生活って憧れるし、妻になるって女性の夢じゃない?って思ってきた。

 

でも、結婚生活なんて彼氏彼女生活の延長だし、妻になる女性の夢は私の夢ではなかったみたいだし、世間が結婚のこと気にしなかったら私も気にしないことに気づいた。

 

結婚、したくなかったんだ

 

結婚、しなきゃいけないと思ってたんだ

 

そう気づいたのが最近です。

世間体よりも、家と家との繋がりよりも、私たちが誰であるのか、私たちの関係がどうなのかだけを考えていていい世界にいる。

 

日本では結婚適齢期だと呼ばれみんなが焦り出す20代も後半に入っても、私はこうやってのらりくらりと自分のやりたい選択を選んでいる。

 

こんな感覚が楽だ。