生粋の体育会女子がニュージーランドに住む話

生粋の体育会系女子がニュージーランドに住む話

20歳までスポーツしかしてこなかったド体育会系女子がニュージーランドに渡り視野を広げる話。

生粋の体育会系女子が

ニュージーランドに住む話

〜どうせ国際恋愛とかもしちゃってんでしょ〜

大学卒業までしたのに悔しくないの?

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こんにちは、ニュージーランドで人が自分の身体を好きになるお手伝いをしています、Mikikoです。

 

27歳。

私のインスタグラムは、週末に開けば結婚式関連の投稿ばかりになり、平日に開いてもベイビー関連の投稿ばかりになりました。

 

そんな中私は、芝生でゴロゴロしたり、ビーチで水着になったり、腹出してランニングに行くような投稿ばかりしているわけです。

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住んでる世界が違いすぎて笑っちゃうんですけど...

 

私は今のところ結婚やらベイビーやらに興味がないので、そういうベイビー投稿はすっ飛ばしております。すっ飛ばしまくっていたら、知らず知らずのうちにインスタを開く機会が減っていました。

 

なんだろうか。
イライラではなく、モヤモヤするのです。
ベイビーは好きだけど、その投稿を見てもハッピーな気持ちになりません。
形の合わないフタでしめようとしている感じがする。

 

今日はそのモヤモヤについて。

 

▼私だったら悔しいと思う気がする

私は生来の負けず嫌いです。

 

競技では負けるたびに泣いていた。確実に勝てない相手に負けても泣いていた。

勉強でも負けるのが嫌いで学年でトップレベルの人と張り合っていないと気が済まなかった。

 

やっと最近落ち着いてきた。やっとプライベートでは自分の好きなものを好きなように自分の尺度でやれるようになった。

自分の尺度でやれるようになったら今度は、自分が全力でやらないせいで結果にならなかったときの悔しさが許せなくなりました。

 

私にとって「悔しい」という気持ちは、何よりも強くて、そして何にも負けないエネルギー。たぶん、「愛」より強いんじゃないかと、最近思うのです。

 

全力を尽くしてない自分がいると、がっかりする。

今そのエネルギーが向かう先は、仕事です。

 

だから多分、今私が育児や家庭に時間を注ぐとなると、「まだ仕事で全力出し切ってないのに。もっとやれるはずなのに。」と悔しい思いをすると思う。

 

育児や家庭の幸せが仕事を頑張れるパワーの源ではじゃない。

もっと自分で自分の幸せを作っている感じ。

まあ、今は育児も家庭もないので当たり前なのですが。

 

独身を謳歌しているんでしょうね。

 

▼まだ無理

人の幸せだから、その人の好きでいいと思う。人の人生だから、私があれこれ言う権利はない。だから別に今回の記事は、人の人生にケチをつけているわけではない。私の心の中の話。

 

母親という生き物は偉大です。
家庭という活躍の場で絶対的な存在じゃないですか。
自分の命を削って子供を育てる。
そんな責任感があって、自分の命より大切な何かを守る。

 

私にはその準備ができてない。

 

だから結婚やベイビー投稿を見ても、「大学で6年間も(大学院)時間とお金を費やしたのに、やっとそれを活かせる場所を見つけたのに、私はまだそれを活かせない場で活躍したくない」と思ってしまうのです。

 

まだ仕事始めて3年。

恵まれた環境にいて、仕事もうまくいっていて、当たり前じゃない毎日を当たり前に過ごせていることに気づいては感謝している日々です。

 

たぶんある程度「うん、もうやれること全部やってるな」と思うところまでできない限り、たぶん家庭のことまで考え始めることはできない。

 

▼住んでる国が大事な理由

たぶん、私は日本で働いていなくて本当によかったんだと思います。

女であるがために制限されてしまうことがたくさんあったはず。

 

日本にいた時は気付かなかったけど、今ニュージーランドに住んでいて、思い返してみれば「あの時のあれ、私が男だったら周囲の対応も違ったんじゃない?」と思うことがある。

 

きっとそんな理不尽さが悔しかったんだと思う。

 

日本だと子供を産んだら仕事の方が制限される場合がほとんどだけど、ニュージーランドだと育休取ろうが仕事に影響は出ない。

 

だから今、男女不平等11位のニュージーランドで(日本は121位)羽を伸ばして全力を尽くそうとしているんだと思う。

せっかくいい環境にいるんだから、その機会を使い切りたいのです。

 

私は卒業してすぐ家庭に入るために大学行ったんじゃないと思うんだよ。

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